今回はお家で子供達と一緒に遊べるカードゲーム
虹色の蛇(レインボースネーク)を紹介します。
このゲームは3〜99歳まで出来る簡単なゲームです!
山札からカードを1枚ひき、同じ色のからだ、頭、しっぽを繋げていきます。
頭、からだ、しっぽが繋がると完成した蛇を貰えます。
山札がなくなった時に、1番カードをたくさん持っている人の勝ち。
虹色の蛇ってどんなゲーム?
同じ色の蛇の頭、からだ、しっぽのカードを繋げるゲームです。
カードの中には、レインボーの頭としっぽがありどの色とも繋がります。
ラッキーカードです!
ほぼ運のゲームなので小さい子も一緒に遊べます。
道具は?
しっぽ、胴体、頭の絵のカード50枚
商品名 | 虹色の蛇(レインボースネーク) |
人数 | 2〜5人 |
年齢 | 3〜99歳 |
メーカー | AMIGO社 |
箱のサイズ | 12.5×9.5×2.0 |
遊び方、ルールは?
①カードを山にして、1枚カードを引き表にして出します。
②次の人もカードを引き、場に出す。 同じ色が出れば繋げる事ができます。
順番にカードを引いていき、どんどん繋げていきます。
場に同じ色のカードがない場合は単独で置いていきます。
③新しくカードを置く事で未完成な2つのからだをつないで蛇が完成する場合もカードを貰えることができます。
頭、からだ、しっぽと全て揃って完成できた人はその蛇をもらうことが出来ます。
⭐︎頭としっぽがレインボーのカードがあります。
このカードはどの色にも繋げることが出来るラッキーカードです。
⭐︎こんなヘビは貰えないよ!
頭と頭
頭としっぽの2枚
④山札が無くなったら終わり!
たくさんカードを貰った人が勝ちです。
まとめ
ルールが簡単でほぼ運のゲームなので小さい子供も一緒に遊べます。
小さい子と遊ぶにはカードの量はちょうどいいです。
個人的にはもう少し頭とからだのカードがあるともっとたくさん蛇をGET出来て楽しいかと思います。
幼稚園や児童館、療育の場でも使われているそうです。
色もカラフルだし、知育にも良さそう!
もちろん子供だけでなくお年寄りの方にもおすすめです。
ということで、虹色の蛇の感想でした。
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